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海外旅行 観光旅行で「国際学生証」は必要か?2014年11月5日

基本的には不要ですが、持っているとお得な場面もあります。

学生なら海外渡航にあたり「国際学生証」を発効してもらい携行することができます。観光目的の海外旅行では基本的に学生証は必要ありません。しかしながら、国際学生証を持っていると割引などのお得なサービスが利用できる場合があります。

海外の多くの美術館や博物館では、学生料金が一般料金よりも格段に安い値段となっています。入場の際に自分が学生と証明できれば、だいぶ割安に済ませられるのです。しかし日本の学生証は基本的に通用しません。国際学生証は、いわゆる国際共通規格であるため、どの施設でも確実に学生料金を適用してもらうことができます。

学生で、美術巡りなどを主な目的とする方は、ぜひ国際学生証を取得しておきましょう。

国際学生証は、大学生協や郵送で申し込むことができます。カード代金は1470円(消費税込み)で、郵送の場合は1750円(消費税込み)です。注意が必要なのは、有効期間は年度ごとになっており、発効日から有効期間が開始するのではないという点です。有効期間の開始日は12月1日で、終了日はその翌々年の3月31日です。最長で16か月の有効期間です。有効期間内であれば何度でも使うことができます。

国際学生証には4つの種類・区分があります。

・STUDENT→大学・短大・大学院生の「本科生」、高等専門学校4・5年生の「本科生」、専門学校(専修学校専門課程)の本科生

・SCHOLAR→中学・高等学校生、高等専門学校1~3年生、高等専修学校、専修学校一般課程の「本科生」

・TEACHER→STUDENT/SCHOLARカードが取得できる学校に勤務する教員で、最低週18時間以上、かつ最低1年以上、雇用されている方が対象

・YOUTH→12歳以上31歳未満の方(31歳の誕生日前日まで)

※「本科生」というのは学位、卒業証書が取得できる課程に在籍している方を指します。

参照:

ユネスコ認証国際学生証(ISICカード)