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海外留学 ビザなしで留学できるか2014年7月31日

基本的には、ビザは必要と前提したほうが良いでしょう。

留学前の準備や手続きは省略できるものならば省略したいものです。ビザには免除プログラムなどもあり、取得せずに済ませることができるのではないか? ――結論を言うと、ビザなしで留学することは可能です。ただし、条件はかなり制限されます。

アメリカの場合、90日を超えて滞在する場合、および、90日以内でも週に18時間を超えて授業を受ける場合は、学生ビザが必要となります。週18時間未満の短期受講プログラムならビザ免除プログラム(VWP)を適用してビザなしで渡航することは可能で、実際そのような留学体験ツアーもいくつかあります。

アメリカのビザ免除プログラムは日本を含む特定国の国籍を持つ者にのみ適用されます。日本国籍者でも逮捕歴があると適用されません。また、ビザ免除プログラムの利用者は「ESTA認証」を取得する必要があります (ビザ取得よりは早く手続きが済みます)。

イギリスでは、6ヶ月未満の滞在であれば、就学目的でもビザなしで現地に行って短期受講プログラムに入ることができます。実際には入国の際に「短期滞在学生ビザ」(SVV)を作成することになります。短期滞在学生ビザを作成する際には、就学先の学校の入学許可証、滞在先を証明するもの、財政証明書、帰国用の航空券といった書類を提示する必要があります。短期滞在学生ビザでは公立学校に編入学することはできません。

■ ビザに関する情報は必ず一次情報を確認する

ビザの種類や取得条件は、かなりの頻度で更新されます。どちらかといえば条件はより厳しくなる傾向にあるといえるでしょう。ウェブ上の情報はすべてが常に最新とは限りません。最新の情報は大使館・領事館や留学支援の専門団体などに直接に問い合わせるなどして確認・相談するのがベストです。