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海外留学 寮・ホームステイ・賃貸のメリットとデメリット2014年8月27日

滞在方式は一長一短です。

海外留学中は現地に滞在することになりますが、その形態としては「寮」、「ホームステイ」、「賃貸」などに区分できます。それぞれに良い点がありますので、よく検討して判断しましょう。

寮(学生寮)は学生を住まわせるために設けられた住居であり、隣人も学生です。必要最低限の設備は整っており、通学などの便がよい、何より友達を作りやすい、といったメリットがあります。他方、周囲が学生であるということで、生活環境は騒音・不衛生などの難点が目立ちやすいかもしれません。寮の学生が日本人留学生ばかりで、自然にグループが生まれ、結果として語学学習が進まないといったケースも起こり得ます。

ホームステイは現地の一般家庭に住まわせてもらう形です。現地での生活を最も濃く体験できる選択肢と言えるでしょう。ただし、一般家庭に受け入れてもらい、ご厄介になるわけですから、人間関係の面では多少の労力を使うでしょう。受け入れてくれる家庭は大抵は慣れた人たちですが、それでも、ホストファミリーと反りが合わず人間関係に悩むリスクはあります。

賃貸は最も現地社会に食い込んだ居住形態といえるかもしれません。隣人は現地の社会の一員で、ネイティブの同居人ができることもあります。語学力に加えて社会性も鍛えられるでしょう。ただし往々にして、寮などに比べて費用がかさみます。周囲が見ず知らずの人ばかりという点で、安全面でのリスクも考えなくてはなりません。

まずは1ヶ月などの短期間だけ寮で暮らし、それから自分に合った暮らし方を探すと良いのではないでしょうか。

滞在形態を決めかねる場合、余裕があれば、最初の1ヵ月程度を暫定的に決めておき、少し暮らしてみてから本格的に決めるといった方法も良いかもしれません。