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海外留学 日本と海外のロースクールの違いは何か?2014年9月29日

日本と海外のロースクールは標準修業年数や入学条件が異なります。

日本におけるロースクールとは、法科大学院を指します。法科大学院修了後に司法試験の受験資格を得ることができ、基本的に法学未修者は3年、既修者は2年間の課程とされています。ただし、ロースクールを修了しなくても、予備試験に合格することで司法試験資格を得ることができます。

アメリカでは、ロースクールに数種類のプログラムがあります。主なものとしてはJ.D.(Juris Doctor)やLL.M.(Master of Laws)が挙げられます。J.D.課程は主にアメリカの学生が進学する3年間のプログラムです。アメリカ以外からの留学生は、1年間のプログラムであるLL.M.課程で学ぶことがほとんどだと言われています。

J.D.取得のためにはLSAT(Law School Admission Test)や学部課程での好成績が必要ですが、学士号の専攻は問われません。一方、LL.M.への進学者は法学既修者がほとんどです。

また、カナダにもハイレベルなロースクールがあり、特にトロントのヨーク大学のロースクールは世界中から評判を集めています。