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海外留学 留学中はオシャレな服装を控えるべきか?2014年9月22日

普段は落ち着いた服を着ると良いでしょう。

海外では基本的に金持ちに見える装いは避けた方が無難とされます。しかしながら、せっかくの海外暮らしの機会に、めいっぱいオシャレをして注目を集めたい、という欲求もあるでしょう。海外でオシャレは絶対にNGというわけではありません。ただし着飾るなら、着飾っても大丈夫そうかどうかをあらかじめ見極めてからにしましょう。

オシャレをしても大丈夫かどうか見極める判断基準として、周辺地域の治安の善し悪しという要素があります。詐欺・盗難・強盗・強姦などの事件が日常的に発生しているような、治安の良くない地域では、見た目の高そうな服や女性の肌の露出が多い装いは犯罪を誘発しかねません。金銭の強奪や性犯罪のリスクを少しでも減らしたいなら、やはり地味めの服装を通した方が得策です。

治安の良し悪しを決める尺度は様々であり一概には言えませんが、一般的な評価としては、ニュージーランド、スイス、アイルランドなどは比較的治安が良いとされています。物価の高い地域も犯罪が少ない傾向にあります。シンガポールやヴェネツィアなどはこの例に含まれます。こうした地域に留学滞在するなら、多少のオシャレは大丈夫と言えそうです。ただし周囲の人々から浮かない程度に留めましょう。

アメリカ留学について言えば、露出の多い格好は基本的に避けた方がよいでしょう。

また、国全体は比較的安全でも、一部地域の治安が極端に悪く、周辺に赴く際には要注意という場合があります。危険情報は事前に確認することが大事です。「どこに行っても安全安心」という認識は一種の日本ボケと考えましょう。

参照:外務省 海外安全ホームページ

なお、豪勢な装いではなくても、タンクトップ、ジーパン、短いスカートや帽子などは場所によって不適切と判断されることがあります。たとえば教会などではこうした服装は場にそぐわないと見なされます。普段の装いは「落ち着いた服」を意識しておくとよいでしょう。