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海外留学 英検とTOEIC、TOEFLの違いは何か?2014年9月29日

英検は総合的、TOEICは就職や昇格に有利、TOEFLは留学に向けた試験です。

英語資格試験として、日本では英検やTOEIC、TOEFLがメジャーですが、これらの試験は異なった特徴を持っています。

英検の場合、ほぼ日本でしか使えない資格ですが、英作文や面接があり、テストの内容にバランスが取れていることから、勉強すると総合的な英語力が身につくと言われています。5級~1級まであり、準1級以上有していると仕事で使えると判断されます。また、資格の有効期限が無いことも特徴です。

TOEICの場合は、特に日常やビジネスシーンに特化した試験になっており、高スコアを取得すると就職や昇格などで有利です。ただし、ライティングやスピーキングがなく、テクニックで高スコアが取れるので、必ずしもスコアが英語力を示しているとは言い切れません。

TOEFLは最も世界的に通じる英語の資格試験です。本来、TOEFLはアメリカやカナダへ留学する人向けの試験ですが、一部の外資系企業ではTOEICよりも評価が高く置かれている場合があります。ただ、日常会話におけるリスニングやスピーキングの能力が求められるため、他の資格試験と比べて難易度は高いです。

そのほか、英語資格試験には、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドに留学や移住する際に求められるIELTSや、ヨーロッパ人が英語力証明のために受けるケンブリッジ検定などがあります。