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海外赴任 宅急便のインボイス(内容明細書)を作成する2015年7月7日

海外赴任先へ宅急便を送る場合、荷物の中身をインボイス(内容明細書)で申告しなければなりません。

海外へ荷物を発送するときには、荷物の中に入っている品目や金額などをインボイス(内容明細書)に記入して申告することが義務付けられています。インボイス(内容明細書)とは、荷物発送先の国や経由国の税関を荷物が通るときに必要となる書類です。インボイスの記入は英語で行わなければなりません。詳細な記入方法は、荷物の配達サービスを提供している日本郵便や民間の物流会社のホームページを参照することができます。

発送品に対する課税は、インボイスで申告した金額や実物に基づいて行われます。荷物の中の品物が新品だとみなされると、輸入品として課税される可能性が高まります。新品でないものは包装を丁寧にしすぎない、申告する金額を、購入時の金額ではなく品物の使用期間に応じて低めに設定する、などの工夫も大切です。また、海外赴任にあたって発送する荷物は個人での使用を目的としているため、「Personal use」という表記も必要になります。荷物の箱の外側に大きな文字ではっきりと表記し、中身の包装1つ1つにも「Personal use」を表記することが望ましいといえます。