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海外赴任 赴任中、住民票を日本に残しておくメリット2015年3月27日

子どもを伴う海外赴任の場合、無料で予防接種を受けることができるメリットがあります。

海外赴任に子どもを伴う場合は、住民票を日本に残しておくことで子どもの予防接種を無料で受けることができます。一時帰国時に子どもの予防接種を受けさせたいという家族にとってはメリットとなります。住民票を残しておくと、子ども手当てを支給してもらうことができる可能性もあります。

また、海外転出届を提出すると健康保険に加入することができなくなります。健康保険に加入していると、海外赴任が1年未満の場合は海外で支払った医療費の一部を補償してもらうことができます。ただし、日本の診療基準によって補償額が決まるため、海外医療費をカバーできる金額ではないといえます。

住民票を日本に残しておくメリットはありますが、住民税の支払いが必須となります。そのため、住民票を日本に残しておいた場合は海外転出届を提出する場合に比べて出費が多くなるといえます。メリット・デメリットを考慮して住民票の扱いを決めると良いでしょう。